CareMate Insight
その笑顔、記録に残っていますか。
忙しい一日の中にある、小さな気づき。
CareMate Insightは、あなたの普段の言葉をAIで記録に整えます。
一人の気づきを、みんなのケアへ。
記録のあり方から、介護を変えていきます。
アプリの無料体験コーナーで、AIによる記録の文章化を試せます。
iPhone・iPadで使えます(無料のFileMaker Goアプリを使用)。
話した言葉
お昼のあと、窓の外を見てにこにこしてた。
AIが読みやすい記録に整える
記録の文章
昼食後、窓の外を眺めながら笑顔が見られた。
ケアを終えても、記録が終わらない。
利用者さんの表情も、ふとした一言も、ちゃんと見ている。でも、それを文章にする時間と余裕が足りない。そんな場面に、心当たりはありませんか。
-
場面 1
見たこと、感じたことはある。でも次のケアが待っていて、文章にする余裕がない。
-
場面 2
何があったかは分かっている。でも「記録らしい文章」にしようとすると、手が止まる。
-
場面 3
同じ出来事でも、書く人によって言葉が変わり、伝わり方が変わる。
-
場面 4
その日うまくいった工夫が、口頭で終わってしまい、次の人へ届きにくい。
これは、誰かの努力が足りないから起きることではありません。忙しい現場では、ごく自然に起きてしまうことです。だからこそ、記録の入口を変えることから始めたいと考えました。
困ったことだけでなく、うまくいったことも。
転倒や体調の変化は、記録に残りやすいものです。でも、笑顔や、うまくいった関わりは「特に変わりなし」の中に消えてしまいがちです。
うまくいったこと・良い変化
- 「今日は笑顔で話していた」
- 「ゆっくり待つと、自分で食べられた」
- 「好きな歌の話をすると、表情がやわらいだ」
気になる変化
- 「いつもと違う場面で『痛い』と言った」
- 「朝、いつもよりゆっくり歩いていた」
- 「食事のとき、体が左に傾いていた」
※ 入力の例です。実在の利用者さんの記録や証言ではありません。
良い変化が記録に残れば、「この関わりを続けてみよう」という手がかりになります。気になる変化が言葉で残れば、仲間と一緒に様子を見ることができます。
体温や食事量など、必要な数値や医療的な記録は、これまでどおり大切です。CareMate Insightは、そこに言葉で残す気づきを加えるための道具です。
記録が変わると、なぜケアが変わるのか。
記録を「書いて終わり」にせず、次の関わりにつなげる。そのための流れを、無理のない形で現場に用意します。
- 気づくスタッフが利用者さんを見て
- 普段の言葉で残す話す・短いメモで
- AIが文章を整える読みやすい記録に
- 仲間へ伝わる申し送り・共有に
- 次の関わりに生かす考え、決めるのは人
AIの役割は、言葉を整えることです。ケアの内容を考え、決めるのは、いつも現場の人です。
01日常の気づきが、残りやすくなる
文章を書く負担が大きいと、小さな気づきは記録から抜け落ちます。話し言葉や短いメモから記録につながる入口があれば、「書くほどでもない」と思っていたことも残しやすくなります。
02一人の発見が、仲間へ届く
AIが読みやすい文章に整えることで、その場にいなかったスタッフにも状況が伝わりやすくなります。申し送りや、次の関わりの手がかりになります。
03良い変化や工夫も、見えるようになる
困りごとに加えて、笑顔や前向きな言葉、食事が進んだ関わりも記録に残る。うまくいったことを、チームで続けていく材料が生まれます。
04関わりを工夫する、きっかけになる
気づきが伝われば、仲間が同じ工夫を試したり、「どうだった?」と話し合ったりできます。記録が、次のケアに使われるものになります。
05仕事の意味を実感する、きっかけになる
自分の気づきが、利用者さんの暮らしや仲間の仕事に生かされる。本人の笑顔や家族への報告を通して、仕事の手応えを感じやすくなる。CareMate Insightは、そんな現場を目指しています。
それぞれにとっての意味
利用者さん
その人らしい日々の様子が言葉で残り、関わりを考える手がかりになります。記録の主役は、利用者さんです。
現場スタッフ
普段の言葉で残せるので、記録に向かうハードルが下がります。自分の気づきが仲間に届きやすくなります。
管理者
現場の小さな変化や工夫を、言葉で知ることができます。家族への報告文を確認してから送れます。
ご家族
「変わりありません」だけでなく、日々の記録をもとにした様子を受け取れる機会が生まれます。
一人の気づきが、次のケアになった。
開発者が介護の現場で経験した出来事です。食事のとき、体が傾いてしまう利用者さんがいました。そのことに気づいた看護師が、クッションで体を支えてみました。
- 気づき食事中、体が傾いている
- 工夫クッションで体を支えた
- 記録CareMateの音声入力で残した
その気づきがCareMateの音声入力で記録され、食事の時間のケアを改善することにつながりました。
この経験から、開発者は「一人の気づきを、次のケアにつなぐ」ことの大切さを実感しました。CareMate Insightは、その実感から生まれています。
現場で使う、2つのAI機能。
AIの役割は、現場の言葉と日々の記録を、伝わる文章に整えることです。
気づきを、記録の文章に
- こんな場面で
- ケアの直後、見たことを忘れないうちに残したいとき。
- 使い方
- Siriなどの音声入力で話すか、短いメモを入力します。
- 得られるもの
- ほかのスタッフにも伝わる、読みやすい記録の文章。
入力
食事のとき左に傾いていた。クッションで支えると、姿勢が安定した。
整えた文章
食事中に左側へ体が傾く様子が見られた。クッションで支えると姿勢が安定した。
月の記録から、ご家族への報告文
- こんな場面で
- 毎月の報告で、ご家族に日々の様子を具体的に伝えたいとき。
- 使い方
- 1か月分の記録から報告文を作成し、スタッフが会社・施設の管理者へメールで渡します。管理者が内容を確認し、ご家族へお送りします。
- 得られるもの
- 実際の記録をもとにした、報告文のたたき台。
スタッフ→管理者→ご家族
アプリからご家族へ自動でメールが送られることはありません。アプリで設定するのは、報告文を受け取る管理者のメールアドレスです。
※ 上の文章は説明のための例です。実際の出力は入力内容によって変わります。AIが整えた文章は、保存・共有の前に必ずスタッフが内容を確認してください。CareMate Insightは、病気の診断や医学的な判断を行うものではありません。
使い始めるまで
いま使っているiPhone・iPadで始められます。専門知識は必要ありません。
-
STEP 1
FileMaker Goを入れる
App Storeから、無料のFileMaker Goアプリをインストールします。
-
STEP 2
アプリをダウンロード
ダウンロードページから、CareMate Insightのファイルを取得して開きます。
-
STEP 3
無料体験コーナーで試す
アプリの無料体験コーナーで、普段の言葉がAIで記録の文章になる様子を試せます。
-
STEP 4
利用を始める
本番で使う場合は、アプリ内の案内からお支払いと端末登録を行います。
AIのAPIキーは、用意しなくて大丈夫です
AIの接続設定は、提供側で管理しています。利用者がAIサービスに登録したり、キーを入力したりする必要はありません。
無料体験のコツ
きれいな文章にする必要はありません。普段の言葉で話してみてください。
※ 初めの設定、AI機能の利用、お支払い・契約の確認には、インターネット接続が必要です。
分かりやすい年間契約
日本国内向け 年間契約
12,000円/年
月あたり1,000円相当(年額でのお支払いです)
- 利用期間は365日間
- 自動更新はありません
- 更新する場合も同じ料金
- AI利用は登録した端末単位
お支払いと端末登録は、アプリ内の案内から行います。
海外向けは、年額66.99米ドルです。
導入前の疑問に、お答えします。
Q無料で試せますか?
はい。アプリの「無料体験コーナー」で、AIによる記録の文章化を体験できます。本番で使う場合は、アプリ内の案内からお支払いと端末登録を行います。
QAIのAPIキーを取得する必要はありますか?
必要ありません。AIの接続設定は提供側で管理しています。利用者がAIサービスに登録したり、キーを入力したりする必要はありません。
QAIを使うときは、インターネット接続が必要ですか?
必要です。記録の文章化や報告文の作成などのAI機能は、インターネットを通じて処理します。お支払いや契約の確認にも接続が必要です。
記録の保存や閲覧は、端末に入れたアプリの中で行います。AI機能とは分けてお考えください。
Qご家族へ、自動でメールが届きますか?
届きません。アプリで作成した報告文は、スタッフから会社・施設の管理者へメールで渡します。管理者が内容を確認してから、ご家族へお送りいただく運用です。アプリで設定するのは、管理者のメールアドレスです。
Q契約は自動更新されますか?
自動更新はありません。利用期間は365日間です。続けて使う場合は、同じ料金で更新できます。
Q別のiPhone・iPadにファイルをコピーすれば、AIも使えますか?
AIの利用は、登録した端末単位です。お支払い・登録済みのファイルを別の端末へコピーしただけでは、その端末で同じ契約のAI機能は使えません。
QAIが介護の判断をするのですか?
いいえ。AIの主な役割は、記録の文章化と、1か月の記録をまとめた報告文の作成です。AIが整えた文章は、スタッフが内容を確認してから活用してください。利用者さんを見て気づくのも、ケアを考えて決めるのも、現場の人です。
Qどの端末で使えますか?
iPhoneまたはiPadで、App Storeから無料で入手できるFileMaker Goを使って動作します。
Q質問や相談は、どこへ連絡すればよいですか?
progreit@gmail.com までメールでお問い合わせください。個人情報の取り扱いなど、導入前に確認したいことも、お気軽にご相談ください。
介護が変われば、日本が変わる。
世界が変わる。
大きな変化も、始まりは毎日の小さな一歩です。
一つの気づき。一つの工夫。一つの笑顔。それが記録に残り、仲間に届き、次のケアに生かされる。その積み重ねが介護を変え、やがて社会を変えていくと、私たちは考えています。
人の尺度に合った、ヒューマンスケールAI
AIが人を見るのではありません。人が見つけた気づきを、AIが伝わる言葉にします。気づくのも、工夫するのも、話し合うのも人。AIはそれを支える道具です。CareMate Insightは、この考え方で作られています。